どーもrigupo (りぐぽ)です♬木材で自転車置き場をDIYしましたがー屋根が危険な状態です(笑)
ターポリン生地って予想以上に伸びました(笑)オンデュリン屋根材の為に下地準備したから余計に水が溜まってる。。。危険を感じて(笑)1シーズンも過ごせず、屋根材交換です!
オンデュリンクラシックシート
オンデュリン クラッシックシート(ONDULINE Classic)は、オシャレなシェードタイプのアスファルト系屋根材です。
防水性・遮熱性と防音性があり、軽量で柔軟性があります。
サイズ(約)幅940mm× 長さ2000mm
波の高さ:40mm
波の数:10波です。
価格¥2000/1枚 前後です♬
先ずオシャレ♬耐久性もありから安心♬波板って。。。ダサイイメージだけど。。。オンデュリンクラシックシートってかっこいい♬
んでホームセンター行って4枚購入して来ました!!
レッド色と迷ったけどグリーン色にしました!
同時にクラシック用安全キャップ 100入り グリーン色を購入。(¥1300ほど)
屋根材(波板)の張り方
メーカー記載の下地を準備し、波板を張ります。オンデュリン クラシックシート施工方法
茶色のビニモ0番使用してるから見にくいですが(ごめんなさい)下地がある部分に水糸を引いてます!
オンデュリン(不透明)は下地見えません。よって間違えて穴あける危険性があります。無駄な穴は雨漏り要因です!そんな事が起きない様に、下地部分に合わせて水糸を引いてビス位置をしっかりと確認しています。
ビスは山の部分でとめた方がいいです。何故山?谷の方が綺麗に抑えられるのでは?って思う方も居られるかと思います。私は思った事があります。
理由は谷部分には雨が多く流れます。雨漏り要因ですね。だから山の方で留めるのがよろしいかと思います。
私の場合2山毎に留めています。不安を感じるのであれば、全山でもよろしいかと思います。
手持ちのビスで固定 。クラシック安全キャップをしめれば完了です。
フランスのオンデュリンクラシックシートって言葉でオシャレな感じがする(笑)
波板の中では、すごくオシャレな雰囲気があると思います。オススメです♬