minne販売中の『ひかる木の指輪』蓄光でお洒落に演出します!


アクセサリーでウキウキ気分を届ける事が喜びのrigupo(りぐぽ)でございます。

さて、本題の『ひかる指輪』です。

蓄光(ちくこう)

光らせる仕組みですが、蛍光灯の様に電気で光らせるわけでは無く蓄光性を持つ物質を使って光らせます。

蓄光テープや蓄光シールの仕組みですね。(下記の仕組みを理解して利用しないとダメですよ)

このタイプの蓄光ですが、発光するには条件があります。

それは… 蓄光(笑)

文字通り光を蓄えて発光しますが、この光が重要です。可視光線(太陽光/照明光)やUV光(ブラックライト)で蓄えてます。

蓄光物質が、暗闇で発光することを燐光(りんこう)と言います。

かっこいいですよね!! 燐光!!

なんか必殺技とか出そうじゃない?

どーでもよかった事ですが、この燐光輝度(単位: cd/m2)が高ければ残光が強くなります。

そんな残光が強い高濃度のパウダーをRigupoでは使用しております。(注意-上記条件は必要です)

暗闇で『ふわっ』浮かび上がる燐光‼︎

おや?ってなりますよね!

2mm厚で木の指輪を製作しており普段にもお使い頂けるようなサイズではないでしょうか? ゴツすぎず、薄すぎず!『表面に樹脂を染み込ませ強度アップを行っております。

遊び心満載の指輪は如何でしょうか?

6 mm幅リング minneで販売中

アインシュタイン数式 ひかるリング販売中


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