SPF材と杉材どっちが腐りやすい?自転車小屋改良で疑問に思いました。


どーもrigupo(りぐぽ)です。

2020年の冬ですが、暖冬により積雪なし!天気も良いから自転車小屋の改良を施工しております。

自転車置き場(小屋)の屋根材

上記が、2018年に完成した物です。

現状2020年です(笑)汚いな〜(笑)ついでに綺麗に整理します!!!

肝心の自転車(バイク)置き場ですが、何度と台風さんが訪問しましたが破損無し!!基礎や柱など綺麗に維持しております♬

しかし、使用過程での反省点もみえてきました。そこを含め改良です。

反省点

・台風時、屋根から落ちた雨水が跳ね飛び自転車(バイク)タイヤが濡れてしまう。(外壁周辺)

・屋根の斜行が緩やか。

・自転車置き場以外の有効活用が無い。

この反省点の中、雨水の跳ね飛び、スペース有効活用を改善したいと思います。

屋根の斜行は、雪かき頑張ります!!!!

棚受けDIY

バイク置き場ですが、スペース活用が全くされておりません。

よってバイク周りには色々と物が乱雑に置く始末。

そこで物置棚を設置する事にしました。

素材は、SPF材(2×4)です。低価格でお求め安い素材ですから棚受け程度は大丈夫と判断しました。

2×4工法 正式名称『木造枠組壁構法

たかが棚ですが、しっかり施工しないと荷重がかけられないですね。工具類やバイク部品(金属)など総重量は100kg以上です(笑)

そこでしっかりした柱作ります。

設置方法は枠組壁構法で施工します。さらなる改良も視野に入れ決定しました。

先ずは施工する部分の床材をとります。

床材はSPF材です。当初床材は『腐食すれば張り替え』この選択で格安SPF材を選択しました。

作業日は雨だから、柱や床は濡れております。

床 (当時の施工方法)

コンクリートブロック → 基礎パッキン → 檜 → 杉板(高さ合わせ) → SPF材(1×4) 施工。

雨が降れば確実に濡れます。柱や壁の周辺はウッドデッキと同等でしょう(笑)

……

……

これが疑問の始まりでした!!

外した板材が綺麗♬

予想以上に綺麗でビックリ‼︎

SPFは割れ、腐食(木が柔らかく)、曲り無し…

ノコギリで切ってみました。

イヤイヤ!ビックリ!雨風で2年弱屋外でさらされたSPF!普通に綺麗♬ ってかどこが変わったの?って感じです(笑)

当然、紫外線焼けはありますが、表層のみです!

上1枚SPF材 1×4材

下2枚 杉板

同じ環境(床 端っこ)で経過した素材です。

ノコギリでカットした断面です。

・・・・・

違いが分からん… ノコギリでカットすると自力だから力加減が身に染みて理解できます(笑)

ご覧の通り綺麗っす♬

『えっ!!!』

これ防虫ソートだから??

でも杉板とSPFの違いが分からない!同じ環境だけど…同じ強度?(笑)???えっ!!!

ん——?

ちょっと調べてみました(笑)

木材比重

先ず木材比重です。(木材博物館さん参照)

・黒檀

気乾比重 1.16

強度 非常に硬い

価格 希少

・ウリン

気乾比重 0.92〜1.04

強度 非常に硬い

価格 やや高価

・ヒノキ

気乾比重 0.35〜0.52

強度 並

価格 やや高価

・スギ

気乾比重 約0.38

強度 並

価格 安価(高価なものも一部あり)

・バルサ

気乾比重 0.12〜0.20

強度 軟らかい

価格 並

・エゾマツ

気乾比重 0.45

強度 やや軟らかい

価格 並

・モミ

気乾比重 0.34〜0.54

強度 やや硬い

価格 やや安価

・スプルース

気乾比重 0.46

強度 並

価格 並

・ホワイトパイン

気乾比重 0.45

強度 やや軟らかい

・ホワイトウッド

気乾比重 0.46

強度 やや軟らかい

価格 並

ハードウッド定番ウリン!!ウッドリング定番黒檀(笑)比重は高いですね!高密度!

確かに硬いです!! この素材は電動ドリルでも下穴なければビス入りません(笑)

そしてSPFとは下記の材質です。

・S は spruce スプルース(トウヒ)

・p は pine パイン(マツ類)

・F は fir(モミ)

比重ですが、どんぐりの背比べって感じです。

そこに追加で、スギとヒノキですがですが、あれ?

どんぐりの背比べ?

まぁ いいとして世界一番軽い木材(バルサ材)の比重は低いですね〜

比重が低い=空気が多く含まれる空隙(くうげき)が多い。だから軽い!!!

さて、木材の腐食に必要な物は?菌と温度と水分です。

1. 温度

30度前後が適温♬

2. 水分

含水率25%以上♬

3. 空気

菌も空気が必要ですね♬

4.栄養分

木材ですね♬

自論ですが、比重が高い=含水率が低い(当然空気率も少ない)です。

菌が繁殖しにくい環境と思われます。

比重が軽い=腐りやすい

そんな思いになりました。

ヒノキ 比重0.34〜0.52

スギ 比重0.38

スプルース 比重0.46

何度見ても『どんぐりやな』

困惑(笑)

本当にSPF材は屋外不向きなの?杉の方がいいの? 疑問に思うことが多くあります。

私自身、素材を吟味に吟味し、ベースはヒノキ、壁はスギ、床はSPFとしました。

耐久年数調べ上げた結果でございます!

でも、これ間違ってるかも?って疑問があります。

検証しかないですが、数年かかりますね〜(笑)

この端材を乱雑に庭に放置してみます。

これ以上防腐処理も無しで土(瓦チップ)の上で放置です。皆様が思うSPF材強度であれば結果は早く出るかもしれませんね♬ どーなるか?忘れた頃に見てみます!!(笑)

ちなみに、下記のデータは日本農林規格です。

(木造枠組壁工法の株式会社イワクラ様データより)

本題(笑) 今回の材料です。

SPF 2×4材

必要な長さにカット、組み立てる前に塗れなくなる部分には、先に防虫ソート塗っておきました。

90度で組み立てるコーナークランプ♬

正確に直角に出来ます♬ 素人には役に立つ♬

バッチリ組み上がりました♬

柱間に設置前に、先程と同じく隠れてしまう部分位は防虫ソートです♬

続く….(笑)


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