ホイールベアリング交換を成功するか?失敗するか?全ては工具しだい!?


どーもrigupo(りぐぽ)です。今回はタイヤホイールベアリング交換です。実は以前から前輪部分から異音が発生しておりましたΣ(-᷅_-᷄๑)

異音原因

症状

①走行中(低速)にキィーキィー前輪から音がする。高速走行だと??あまり聞こえない。

②ディスクブレーキ使用すると音が消えたりする。

③右折左折で音の違いがある。(車体左に曲げると異音、右に曲げると消音)

③の時点でホィール部の軸が怪しいですから、ベアリングの可能性大です。

ベアリング交換して実際に確認する方が手っ取り早いと思い、お気楽に交換作業しましたが….

固すぎて抜けません(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

ベアリング交換

一旦…見なかった事にして(笑)グリスとたっぷりつけて元に戻す(笑)

後は どーやって修理する?

選択① バイク屋さんに依頼

選択②工具購入

選択③新品ホィール購入

費用的には②が一番安いですね。①持ち込む先で料金はバラバラだと思います。③費用かかるし、タイヤ、チューブ、バンド、もろもろ色々不具合が追加されそう(笑) ③即却下です。

①か②……..工具大好きですから(๑>◡<๑)選択②です!

ベアリング抜きに購入すべき工具は下記タイプのインナーベアリング抜き1択と言って良いのではないでしょうか?(実際に作業した感想となります)

初めてホイールベアリング抜きを行ったわけですが、とにかく固い!しっかり(加圧)組み込まれている感じがしました。機械メンテでインナーベアリングは何度もしましたが、スライドハンマータイプは難しいですね…

パイプやボルトを組み合わせて締め込み式でトライしましたが…0.1位動いたかなぁ???的な感じでした(笑)工具の問題では無く使い方が間違ってました‼︎ 爪がベアリングから外れるだけ… 工具破損しちゃいますわΣ(-᷅_-᷄๑)

んで…最初に書いたように、見てなかった事にして元に戻す(笑)しばらく走行してました。

しかし⁉︎ 長期に乗ってると軸の方が摩耗する要因ですから、工具購入して交換作業しました。

ベアリング抜き作業

作業は簡単です。ボルト締めて外すだけ!道具さえあれば難しい作業ではございません。ここまで作業する為のタイヤ外しの方が面倒かもしれませんね。(特に後輪なんて…)

道具の4爪タイプは内径ピッタリ位の設計で、気持ち良くベアリング固定してくれます。

インナーベアリング抜き

ベアリングサイズに対して適正なサイズの爪を選択して軽くゴムハンマーで叩き入れます。

後はボルトを締めて、しっかり保持するように固定します。

インナーベアリング抜き
インナーベアリング抜き

次に本体取り付け。ちゃんとベアリングが浮き上がった時に接触しない様に設置してください。ボルトで固定出来るからズレ防止に使用しても良さそうですね!(私は特に使用しませんでした…)

インナーベアリング抜き

後は工締め上げる事で、ベアリングを保持した爪(最初に組み込んだ部品)がベアリングごと持ち上げてくれます。

インナーベアリング抜き
インナーベアリング抜き

今まで何を苦労してたのか!?そんなくらい簡単に抜けます(笑)工具って素晴らしいですよね!どこの世界でも同じでしょうが、用途に合った工具を選択すれば作業効率アップです。

あと反対側のベアリングも外します。破損が無い状態でも同時期に組み込まれたベアリングであれば摩耗の可能性大です。ここは左右交換がオススメです。

タイヤベアリング交換

新品ベアリングを組み込む方法はボルトとナットです。ゴムハンマーで叩き込むよりオススメですよ‼︎

締め込む事で綺麗に奥まで入ります。スペンサー、パイプ、ボルト、ナット、全て工具に化ける(笑)使い方次第ベアリング抜きが可能なパーツ達です。

タイヤベアリング交換

左右から締め込んで奥まで入れれば完成です。

作業結果

フロントから鳴る異音は、ベアリング交換で見事に解決しました。交換してみないと分からないところがありますが左右に曲がる時に変化する異音などはベアリングの可能性が高いと思います。

工具さえあれば作業は簡単だと思います。是非オススメ工具使ってみて下さいませ!